1. 当時最も安いと言われていたサンプリングキーボード*1が、ENSONIQのMIRAGEだったのですが、それでも約24万円*2。BOSSのコンパクトデジタルディレイ「DSD-2」にサンプリング機能が実装されたものの、ピッチなどは付けられず、せいぜい曲中にオケヒット1発鳴らす程度のものでした。そのくらいサンプリングの敷居は高かったのです。

    そんな中いきなり登場したこのCASIO SK-1、通称「サンプルトーン」は、ポリフォニックのサンプリングキーボードとしてはまさに桁違いの16000円という安さで、発売と同時に爆発的に売れました。どのくらい売れたとかの正確な数字はわかりませんが、私も含めて知り合いみんなが持ってたので、多分相当爆発的だったのでしょう。

    もちろん、サンプラーとしての機能は非常に粗末なもので、録音可能時間が0.8秒とかそんな程度だったと思います。詳しいスペックはどっかで調べてください。

    それでも、サンプリングの面白さを体験するには充分で、特に「サザエさん」からサンプリングした声のピッチを下げてオカマにした時は数時間笑いっぱなしでした。当時そのネタで1曲作りましたが、実家行ったらテープあるかな?

    CASIO SK-1 - サイモンガーの彼岸 (via seetaake)

    11ヶ月前  /  2 リアクション  /  出典: seetaake

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